谷底のブルー
~~ 謹んで哀悼の意を表します ~~
山岳写真家の『新井和也』さんが7月20日に剣岳で落石にあい、
滑落して亡くなったと新聞報道で知りました。
山岳に咲くお花なども撮ったりして、好きな写真家でした。
ご冥福をお祈りいたします。
山岳写真家の『新井和也』さんが7月20日に剣岳で落石にあい、
滑落して亡くなったと新聞報道で知りました。
山岳に咲くお花なども撮ったりして、好きな写真家でした。
ご冥福をお祈りいたします。
ここの沢も例外でなく、東日本大震災以降地盤が緩んでいるのか
雨が降ると、大きな岩や、土砂崩れなどがあり、いつ岩が落ちてくるかもわかりません。
草刈りの作業をする方に、「土砂崩れの手前までですよね。」と確認されました。
道の真ん中に岩が落ちていたりすると、「いつ落ちたんだろう?」と思わず上を見てヒヤッとします。
皆様もお気を付けください。
雨が降ると、大きな岩や、土砂崩れなどがあり、いつ岩が落ちてくるかもわかりません。
草刈りの作業をする方に、「土砂崩れの手前までですよね。」と確認されました。
道の真ん中に岩が落ちていたりすると、「いつ落ちたんだろう?」と思わず上を見てヒヤッとします。
皆様もお気を付けください。

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香りに魅せられて

りんどう湖RHに向けて車を走らせていると・・・
白い花が目に入ってきたので、広めの道路端に車を止めました。
杉林の中で山百合がたくさん咲いていました。
いい香り!
花が重いのか頭を垂れて、みんな地面すれすれに咲いてます。

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八島湿原の空気
高原と言っても、太陽があがれば暑くなります。
暑くなり、撮影もダレてきたので、駐車場へ戻ると・・・
さすが三連休のど真ん中、駐車場は人と車でごった返して、余計暑い!
駐車待ちをしている車もあり、少しでも帰るそぶりを見せると、駐車整理の方が・・・
「お帰りですか? お帰りの際はあちらからお願いします。」と案内され、
やさしい言葉の裏には「早く出なさい!次が待ってる!」と言わんばかりの言葉が隠れていそうな雰囲気・・・
そんな私はへそ曲がり的根性!??
例会の合間に撮影に行ったひとコマでした。

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ある日の夕焼け

家への帰り道、意表をついた夕焼けとなりました。
田んぼのわきに車を止めて、撮影です。
道行く人々は、不思議そうに見ていく人、車が邪魔だと思う人、
「何を撮っているんですか?」と話しかけてくる人と様々です。
この日の一日はこの夕焼けで締めくくりです。

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涼しさを求めて
毎日、毎日、暑さと熱中症のニュースばかりですね。
私たち人間が作り出した暑さなんでしょうが耐えるしかないのですかね。
涼しさを求めてある滝へと出かけてみました。

「涼しさを求めて」と言いつつ、ここへ行くまでの道のり、車からかなりの熱を放射していますね。
滝のそばはマイナスイオンがいっぱい。
けれど・・・ 意外と暑かったですねぇ~
私が行った時間帯は昼ごろでした。
光の具合を考えると、午前中のほうがいいような気がします。

静かに撮っていると涼しいので、誰もいないから色々な方角から攻めてみようと・・・
撮り始めてまもなく・・・
滝には似合わない若者たちが・・・ 観光だろうと思っていると・・・
滝壺で撮影が始まりました。
若い男性のカメラマン2名、若い女性のモデル(らしき!)1名。
「えっ! こんなところで水着で??(@@)」
一応先陣の私にここで撮ってもOKかとの信号を送る。
私はOKを出したが撮影しながらも、何とも雰囲気の違う撮影に、恥ずかしいやら、驚くやらで・・・
私は涼しさの中で、ゆっくり滝を堪能したかったのに・・・
モデルさんの水の冷たさでギャー!と驚く、顔に似合わぬすごい声にも辟易しておりました。
こうした撮影は延々と3時間。
やっと帰られた皆さんを見送り、撮影に専念しようかと思ったときは、すでに気力なし!
なんで?なんで?・・・先に到着していた私が気を使わなきゃいけないの?
おばちゃんにとって目をまるくしたり、疲れたりの新しい発見でした。

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私たち人間が作り出した暑さなんでしょうが耐えるしかないのですかね。
涼しさを求めてある滝へと出かけてみました。

「涼しさを求めて」と言いつつ、ここへ行くまでの道のり、車からかなりの熱を放射していますね。
滝のそばはマイナスイオンがいっぱい。
けれど・・・ 意外と暑かったですねぇ~
私が行った時間帯は昼ごろでした。
光の具合を考えると、午前中のほうがいいような気がします。

静かに撮っていると涼しいので、誰もいないから色々な方角から攻めてみようと・・・
撮り始めてまもなく・・・
滝には似合わない若者たちが・・・ 観光だろうと思っていると・・・
滝壺で撮影が始まりました。
若い男性のカメラマン2名、若い女性のモデル(らしき!)1名。
「えっ! こんなところで水着で??(@@)」
一応先陣の私にここで撮ってもOKかとの信号を送る。
私はOKを出したが撮影しながらも、何とも雰囲気の違う撮影に、恥ずかしいやら、驚くやらで・・・
私は涼しさの中で、ゆっくり滝を堪能したかったのに・・・
モデルさんの水の冷たさでギャー!と驚く、顔に似合わぬすごい声にも辟易しておりました。
こうした撮影は延々と3時間。
やっと帰られた皆さんを見送り、撮影に専念しようかと思ったときは、すでに気力なし!
なんで?なんで?・・・先に到着していた私が気を使わなきゃいけないの?
おばちゃんにとって目をまるくしたり、疲れたりの新しい発見でした。

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ほほえましい風景

2000mの高所にある池は、毎年ほほえましい親子連れに会います。
その年により違いますが、けっこう何組もいるんですよ。
池から池へ渡るとき、ヨチヨチと歩くコガモが可愛いです。
「今がチャンス!」と男性がカメラを構える女性に声をかけます。
「ほら、ほら今でしょ!」と男性・・・ (^^)
<ああ^ ああ~ だめ!>と女性。
「あ~あ! 肝心のとこを写せないなんて~~ 駄目だなあ!」と男性。
思わず笑っちゃいました。
実は私はそれを見ていて、ヨチヨチ歩き写せませんでした。(言い訳!)

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公園シリーズ~~ トンボ
待つ

気になる白いガクアジサイが咲く杉林に走ったが・・・
こういう時って、いやに赤信号が気になるんですよね。
「赤信号ばっかり!」そう感じてしまうのは焦っているせいだろう。
途中、林の中に光芒を見てしまった。
でもそれはすぐに消えてしまうのだけれど・・・
ここで、山から霧が降りてくるのを待つのだけれど・・・
ついに陽が当たるようになってしまった。
思いを遂げられるのは、いつなのかな~

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