
3月3日より、3日間
「高橋真澄先生」指導のクラブツーリズムツアーに
参加してきました。
あいにく、3日間、みぞれ交じりの雪や吹雪と
どんよりとしたモノクロの天候で終わってしまいました。
「高橋真澄先生」については、みなさんご存じなので
ここでとくに語ることはいたしません。
しらひげの滝は、暖かさで氷もだいぶ融けていました。

脇で凍った氷柱の青さが
きれいでした。
『この氷も次の日は融けて落ちるかもしれないね。』・・・って先生が。
めったに来られないので、夢中で撮りました。
※フライト途中の窓辺から↓ 
ツアーの席は大体、羽の上か、後ろ、
私は旭川へ向かう左側、羽の真ん中の席です。
連日吹き荒れた風も収まり、穏やかな青空が広がり富士山が見えました。
羽が邪魔して、撮りずらかったです。

次に見えたのは、どこだろう?
群馬と、新潟の県境あたりだろうか。

旭川は前日は吹雪ですごかったそうです。
前日にCP+で講演を終えた高橋真澄先生は、
その吹雪の中、旭川に降りたそうですが、
泣きわめく乗客もいて、本当に怖かったそうです。
機長の判断もすごいものがありますね。
私たちは静かに降りられました。

ホテルの窓から
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